化学分析(RoHS・REACH・環境)

BNST分析IA/MSおよびLC/MS分析によるBNST定量分析

カナダ「特定有毒物質禁止法規」で追加規制されているBNST(※1)の分析を低コストでご提供

カナダ環境省は、2012年にBNST(※1)を規制物質として追加しました。BNSTは自動車オイルの酸化防止剤や工業用潤滑剤などに使用されていましたが、生物蓄積性が高く、環境にリスクをおよぼす恐れがあり、2015年3月15日以降は使用禁止となっています。この規制によりBNST含有製品は、カナダ国内での製造、使用、販売、輸入が禁止され、日本国内においても、自社製品が非含有であることを証明する企業が増加傾向にあります。OKIエンジニアリングでは、IA/MSおよびLC/MS分析法により、BNSTの定量分析が可能です。

  • はじめに、IA/MSを用いてBNST含有の有無判断をします。[定量下限値:500ppm程度]
  • IA/MS測定で含有の可能性があると判断した場合、LC/MSを用いての定量を実施します。
  • BNST含有調査を実施することで、お客様に安心して製品を提供することが可能です。

BNST分析の流れ
BNST分析の流れ

 
  • ※1:BNST: Benzenamine N-phenyl, reaction products with styrene and 2,4,4-trimethylpentene
    和名:ベンゼンアミン、N‐フェニル、スチレンおよび2,4,4トリメチルペンテンとの反応生成物、アルキル化ジフェニルアミン(CAS No.68921-45-9)
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