複合環境振動試験: 多種の環境試験装置と確かな経験で幅広い信頼性試験を提供
複合環境振動試験は、製品の輸送および使用環境において受ける温湿度・振動の環境ストレスに対し、その耐性を評価するための試験です。特に、自動車関連の各種ユニット製品などでは、温度・湿度さらに振動が複合的に加えられた環境での耐久試験を行う需要が高まっています。今後、ユニット類の評価(特に自動車関連)およびEMC事業における安全評価において温度・湿度を加えた振動試験機が必要となってきます。 OKIエンジニアリングでは多種の環境試験装置と確かな経験で幅広い信頼性試験を提供いたします。
大型複合環境振動試験機外観
車載ディスプレイ、ケーブル・ハーネス類、ECU、インバーター、DCDCコンバーター等
下記の複合環境振動試験の規格すべてに対応しています。IEC規格など国際的な電気・電子規格の試験やメーカー規格に対応した試験も可能です。
規格番号 | 規格名称 |
---|---|
JIS C 5402-6-4 | 電子機器用コネクタ-試験及び測定-第6-4部:動的ストレス試験-試験6d:正弦波振動 |
JIS C 60068-2-30 | 正弦波振動 |
JIS C 60068-2-50 | 環境試験方法-電気・電子-発熱供試品及び非発熱供試品に対する低温/振動(正弦波)複合試験 |
JIS C 60068-2-51 | 環境試験方法-電気・電子-発熱供試品及び非発熱供試品に対する高温/振動(正弦波)複合試験 |
JIS C 60068-2-53 | 環境試験方法-電気・電子-発熱供試品及び非発熱供試品に対する低温・高温/振動(正弦波)複合試験の指針 |
JIS C 60068-2-59 | 環境試験方法-電気・電子-サインビート振動試験方法 |
JIS C 60068-2-6 | 環境試験方法-電気・電子-第2-6部:正弦波振動試験方法(試験記号:Fc) |
JIS C 60068-2-64 | 環境試験方法-電気・電子-広帯域ランダム振動試験方法及び指針 |
JIS C 60068-2-80 | 環境試験方法-電気・電子-第2-80部:混合モード振動試験方法(試験記号:Fi)サイン・オン・ランダム、ランダム・オン・ランダム |
JIS D 1601 | 自動車部品振動試験方法 |
自動車メーカー規格 | 恒温恒湿・低温を含めたランダム振動 |
JIS-E 4031、IEC 61373 | 鉄道車両用品―振動及び衝撃試験方法 |
JASO D014 | 自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験 |
型名 | 製造者 | 主な仕様 |
---|---|---|
振動機 I220/SAM 恒温恒湿槽 Syn-2HA-40 |
IMV | 内法寸法:800×800×800(W×H×D単位mm) プログラム運転:可能 温度制御範囲:-40~150℃ 温湿度制御範囲:20~98%RH 温湿度調整幅:±0.5℃ ±4.0%RH 温湿度分布:±3.0℃ 温度下降時間:+20℃→-40℃ 60分以内 温度上昇時間:-40℃→150℃ 80分以内 加振力:8kN 周波数範囲:5~3000Hz 最大変位:51mmp-p 最大速度:2.2m/s 最大加速度(無負荷):1159m/s2 最大搭載質量:200kg |
型名 | 製造者 | 主な仕様 |
---|---|---|
加振機 EM2506 恒温恒湿槽 PVS-5KPH |
IMV ESPEC |
恒温槽寸法:1240×1100×1000(W×H×D単位mm) プログラム運転:可能(ランダム振動、正弦波振動、衝撃波形) 温度制御範囲:-70~180℃ 温湿度制御範囲:20~98%RH 温湿度調整幅:±0.5℃ ±3.0%RH 温湿度分布:±2.0℃ 温度下降時間:+20℃→-70℃ 100分以内 温度上昇時間:-70℃→150℃ 80分以内 加振力:40kN 周波数範囲:DC~→4Hz~(1Hz~:要相談) 最大変位:100mmp-p 最大速度:2.4m/s 最大加速度:851m/s2 最大搭載質量:600kg |