スプラッシュウォーター試験(水はね試験): 冷水を放水し、雨や雪で濡れた道路走行時の冷たい跳ね水がエンジンルーム近傍の高温部品にかかることを模擬する熱衝撃試験
スプラッシュウォーター試験は、国際規格ISO16750-4で定められているアイスウォーター衝撃試験の1つです。
0℃~+4℃の冷水を放水し、雨や雪で濡れた道路走行時の冷たい跳ね水がエンジンルーム近傍の高温部品にかかることを模擬する熱衝撃試験です。

上記は一例であり、規格により違いがあります。OKIエンジニアリングでは恒温器と放水設備の移動を手動で対応します。

専用ジェットノズル

手動で行っていた試験工程を自動化することで、100サイクルの試験に15日間を要していた期間を、約3分の1の5日間程度まで短縮することが可能となりました。本装置は、最大180℃の耐熱性と30kgの耐荷重を備えた試験環境を提供します。試験中の試料移動が不要となることで、破損リスクを低減し、高い信頼性と効率的な開発サイクルを支援します。
また、試験溶液は真水・塩水・アリゾナダストを混合した溶液に対応しており、より実際の使用環境に近い条件での評価が可能で、規格化されている車載分野にとどまらず、過酷な屋外環境で稼働するエッジデバイスやセンサーの品質向上にも効果的に進められます。
車のエンジンルームに搭載されている電子機器が、走行時などに泥水がかかる状態を模擬する試験です。対象を高温の雰囲気下で、泥水放水と乾燥のサイクル試験を連続で実施し、泥に対する耐性を評価します。

1:お問い合わせ・お見積り依頼
お問い合わせフォームから、ご依頼内容についてお知らせください。
1日~3日以内に一報差し上げます。
2:お問い合わせへのご回答とヒアリング・お見積り
OKIエンジニアリングの担当者より、ご依頼の詳細や試験日程などをヒアリング後に御見積書を発行いたします。
初めてのお取引の場合、御見積書発行の前に会社登録のお手続きが必要となります。
支払条件通知書のフォーマットをお送りいたしますのでご提出のほどお願いいたします。
3:試験お申込みと試験品のご送付
お客さまより注文書、または試験申込書をご送付ください。
試験品の送付先は、OKIエンジニアリングの担当者よりご連絡いたします。
4:試験作業開始・終了
試験開始前に設置確認のご連絡をいたします。お客様ご確認後に試験を開始いたします。
試験が終了しましたら試験品はご返却いたします。
5:報告書発行(ご希望の場合のみ)
試験実施内容を報告書にまとめ、お客さまへメールにて報告書PDFをお送りします。
試験終了後約1週間ほどのお時間を頂戴しております。
6:お支払い処理について
OKIエンジニアリングより請求書・受領書・納品書をメールにてお送りします。
お支払い処理のご対応のほどお願いいたします。
お見積りのご依頼は、下記の見積り依頼書をダウンロードし、品名情報、試験条件詳細をご記入の上、
にお送りください。