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信頼性評価試験、環境試験

環境試験

OKIエンジニアリング環境試験の受託試験

環境試験は、信頼性試験の一つであり、電子デバイス・部品の諸環境に対する耐性を確認しておくことが大切です。設計面、製造面での不具合を見いだす手段として、環境試験は有効な手段です。試験内容としては熱衝撃試験、温度サイクル試験、温湿度サイクル試験、高温・低温保存、蒸気加圧試験、振動・衝撃・落下などの機械的試験が実施可能です。

環境試験

電子部品やユニットが実装時や使用時に受ける熱的ストレス(温度サイクル・熱衝撃)や機械的ストレス(振動・衝撃)を想定した試験を実施し、それらが動作することを確認する試験です。ご相談により、試験条件のご提案や試験治具の作製も行います。

振動・衝撃試験

輸送または使用中に機械的振動や衝撃を受ける自動車・機械部品、電気・電子部品、航空機部品およびそれらを使用した機器等に対して振動・衝撃を加え、信頼性評価を行います。

特殊環境試験

屋外・海辺など特殊環境下における電子部品やめっき製品等の耐久性を調査するための試験で、ガス腐食試験、塩水噴霧試験、塵埃試験(車載・電子部品から各種ユニットについて、空気中に浮遊する塵埃に対する耐じん性能を評価)などの特殊環境下での試験が実施できます。

熱衝撃試験

熱衝撃試験とは、電子部品や装置が周囲温度の変化にどのくらいの電気的、物理的耐性があるか確認します。高温と低温の温度差を繰り返し与えることにより、温度変化に対する耐性を短時間で評価します。

試験規格:
JIS C 0025 IEC 60068-2-14 MIL-STD-202、883の規定

温度サイクル試験

温度サイクル試験とは、温度の変化又は温度変化の繰り返しが、部品,機器又はその他の製品に与える影響を確認します。

試験規格:
JIS C 0025、IEC 60068-2-14、MIL-STD-202F 試験法 102A、
EIAJ ED-4701/100(試験方法105)、EIAJ ED-4701/300(試験方法307)

温湿度サイクル試験

温湿度サイクル試験とは、試験雰囲気の温度および湿度をサイクルで変化させ、製品又は試験片の性能の変化を調査する試験です。

高温・低温保存

高温・低温保存試験とは、高温環境下、または低温環境下で数時間~数日保存した後に確認を行います。温度や保存時間はJIS規格やキャリアからの要求を参考に決定しています。

蒸気加圧試験

蒸気加圧試験にはHAST(不飽和加圧蒸気試験)と PCT(飽和加圧蒸気試験)があります。

HAST(不飽和加圧蒸気試験):
電子部品の信頼性試験(評価)に採用されたもので、デバイスに温度と湿度ストレス、場合によってはバイアスを同時に加える方法がとられており、並列複合試験の代表的な試験方法です。
Air-HAST (空気残留加圧蒸気試験):
通常のHASTは槽内の空気を排出して行いますが、Air-HASTは空気を残留させた状態で行います。空気には酸素が含まれており、酸化腐食する金属材料に大きく反応します。また、85℃/85%RHの高温高湿試験との相関が比較的とりやすく、85℃/85%RHの試験をさらに加速する目的でも行われる試験方法です。
PCT(飽和加圧蒸気試験):
飽和水蒸気での高温試験で、HAST以上に厳しい試験条件設定が可能です。

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環境試験の設備一覧

OKIエンジニアリングの環境試験の設備一覧です。さまざまな各種環境試験に対応しています。


  • 環境試験室

  • 蒸気加圧試験

見積り依頼方法

環境試験に関するお見積りのご依頼は、品名情報、試験条件詳細を下記の見積り依頼書にご記入の上、信頼性技術事業統括部メールアドレスにお送りください。

  • Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
環境試験のお問い合わせ先
WEBからのお問い合わせ:お問い合わせフォームはこちら
電話:03-5920-2354

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