気密封止パッケージ内水分・残留ガス分析: セラミック・メタル・ガラスなどにより封止された中空パッケージ内封止ガス中の水分やガス成分の定性・定量を実施
半導体の信頼性を左右する大きな要因の1つに微量水分の存在があります。OKIエンジニアリングでは、セラミック・メタル・ガラスなどにより封止された中空パッケージ内封止ガス中の水分やガス成分の定性・定量を行います。気密封止パッケージ内水分・残留ガス分析は、セラミック・メタル・ガラスなどで密封したデバイスの内部の水蒸気の含有量を測定するもので、電子デバイス(化合物半導体・レーザーダイオード・水晶発振器・SAWフィルタなど)、放電管、ランプなどが主な対象です。
気密封止パッケージ内水分・残留ガス分析はMIL-STD-883G以降、IVA(Internal Gas Analysis)内部ガス分析と表記されます。IVC(Internal Water-Vapor Content)はMIL-STD-883Eまでの表記です。

分析対象試料例

気密封止パッケージ内水分・残留ガス分析測定システムの概念図

気密封止パッケージ内水分分析・残留ガス分析

気密封止パッケージ内水分分析・残留ガス分析結果例