化学分析(RoHS・REACH・環境)

PFOS・PFOA分析

PFOS・PFOAとは

PFOSとはペルフルオロオクタンスルホン酸の略称で、PFOAとはペルフルオロオクタン酸の略称です。PFOS・PFOA共に、生分解をほとんど受けず、環境中に長い間残存する難分解性有機フッ素化合物です。撥水性、撥油性、耐薬品性、安定性など特有の性質を持ち、表面処理剤、乳化剤、消火剤、コーティング剤等、幅広く用いられています。
しかし、ヒトにおける体内残留性が高いことから、PFOS は「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)」の規制対象となっており、日本国内では化審法(化学物質審査規制法)で第1種特定化学物質に指定されています。また、PFOAは化審法第一種監視化学物質に指定されており、他の有機フッ素化合物とともにREACH規制の対象となっています。
REACH規則の制限対象物質リストが改正され、PFOAとその塩が規制の対象となり、2020年7月4日以降、成形品をEUへ販売するためには使用制限を厳守する必要があります。

PFOS・PFOAの分析方法

国内外で規制対象となっているPFOS・PFOA類の測定を、LC/MSを用いて実施します。OKIエンジニアリングでは、各種材料中の有機フッ素化合物素化合物測定の実績があります。

PFOS・PFOA測定チャート例
PFOS・PFOA測定チャート例

PFOS・PFOA分析に関するお問い合わせ先
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電話:03-5920-2356 FAX:03-5920-2306

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