SCIP情報調査:SCIPデータベース登録が必要な購入部品のSVHC含有情報や、SCIP情報の入手からデータベース登録、SVHC含有不明な場合の分析まで、SCIP対応管理をワンストップでサポート
SCIPデータベース登録が必要な購入部品のSVHC含有情報や、SCIP情報の入手からデータベース登録、SVHC含有不明な場合の分析まで、SCIP対応管理をワンストップでサポートいたします。
SVHC(高懸念物質)を使用した部品や製品の情報を欧州化学品庁(ECHA)に登録する制度であるSCIPの運用が、2021年1月5日より開始されます。SCIP対応で定義されるArticle as such(原部品)のSVHC含有濃度は、REACH規則やchemSHERPAとは異なる場合があり、SVHC含有濃度を再計算する場合があります。
OKIエンジニアリングでは、お客様所有のchemSHERPAやSVHC確認書などからSVHC含有確認、およびSVHC含有濃度の再計算を行い、SCIP登録やSCIP情報伝達の要否判断をサポートいたします。
SCIP登録/情報伝達判断フローチャート
お客様のお困りごとを、OKIエンジニアリングが解決いたします。長年の環境調査実績に基づいた豊富なノウハウでサポートさせていただきます。