年度ごとにTQRDC(技術、品質、対応、納期、コスト)のKPI(具体的目標と目標値)を定め、改善・進歩を図る
注力領域
- 技 術(T)
- 新サービスの創出と既存サービスの高度化を実現する
- 品 質(Q)
- 顧客対応品質を維持・向上させることで全社取引社数を維持・増加させる
- 対 応(R)
- Webコンテンツの品質改善によりWebお問い合わせ数を維持・増加させる
- 納 期(D)
- 適正な納期を提供することで引合からの受注率を維持・向上を実現する
- コスト(C)
- 経費高騰を受け柔軟な売価対応を行うことで、受注案件数と案件単価の向上を
実現する