企業情報

秘密保持ポリシー

OKIエンジニアリングはお客様の機密保持こそが信頼の基礎と考え、「ISO9001:2015」「ISO/IEC 17025:2017」に基づき公正、正確で信頼度の高い試験を実施すると同時に、重要な顧客情報の徹底した管理を行っています。

知的財産の保護

特許権、実用新案権、意匠権、商標およびドメインネーム、著作権といった知的財産権の重要性を認識し、これらの確保と維持に努め、その権利を管理、保護します。また、他社の知的財産権を尊重し、権利の侵害および不正使用は行いません。

トレードシークレットの管理

事業遂行上、有用であって、社外に非公知の情報をトレードシークレットとして管理し、社員が無断で、部外者に開示することを禁じています。また、社外より正当に入手した他社のトレードシークレットについても、自社のトレードシークレットと同様に管理します。社員の退職後についても、当該社員の保有するトレードシークレットの内容に応じ適切な守秘管理と義務を課しています。

(1)会社の情報

技術開発、エンジニアリング・サービス、ソリューション創出に関する情報、原価、契約内容、その他の情報は、競合会社はもとより社内においても、業務遂行上必要性のない社員には開示しません。

(2)顧客・取引先の情報

業務遂行上知り得た顧客・取引先の守秘情報を、社員一人ひとりが漏洩しないように細心の注意を払って管理しています。

(3)管理ルールの遵守

トレードシークレットの取り扱いについての詳細な管理ルールを定め、社員に対しそのルールに基づいた日常の管理を実践させています。

(4)情報の取得

ビジネスの遂行上、情報の取得は必要不可欠ですが、盗聴・贈賄他の不公正な手段による情報の収集は一切行いません。

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