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計測器校正

よくあるご質問(FAQ)

計測器校正に関して、よく寄せられるご質問への回答一覧を掲載しています。

計測器の校正とは何ですか?

計測器の精度を確認することです。

  • 計測器の現状を把握・確認することであり、ズレを直したり、機能を改善するものではありません。
  • 計測器の表す値が、標準となる値に比べ、どれくらい誤差(器差)があるのかを確認する作業です。
校正周期の決定方法は、どのようにすれば良いですか?

計測器の使用頻度、使用環境条件などから判断します。
計測器は磨耗や破損、経年変化等で正しい測定値が得られない可能性もあります。

ISO/IEC17025校正と一般校正の違いとは何ですか?
  • ISO/IEC17025校正

    計量のトレーサビリティが国家・国際計量標準からつながっていること、および技術的に的確であり、能力があることを第三者が認めている校正です。

  • 一般校正

    計量のトレーサビリティがとれているか、技術的能力も確認されているとは限らないため、依頼する側と校正を提供する側とが一対一の信頼関係により自らが証明する必要があります。

  ISO/IEC17025校正 一般校正
校正証明書に付した認定マーク あり なし
技術的能力の証明 認定機関より証明 認定機関で確認されているとは限らないため依頼者による監査が必要
トレーサビリティを証明する上位までの検査成績書 不要
(校正証明書に付した認定マークがあるため)
必要
トレーサビリティ体系図 不要
(校正証明書に付した認定マークがあるため)
必要
JCSSとは何ですか?

Japan Calibration Service Systemの略称で、計量法に基づいて経済産業大臣に代わりNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)が校正機関を登録(認定)する制度です。
登録された校正機関(JCSS登録事業者)は、ISO/IEC17025に準拠した国家標準器とのトレーサビリティのある校正を行うことができます。JCSS登録事業者の中で、国際MRA(相互承認)対応の認定をIA Japan(NITE認定センター)から受けた校正機関は、国際MRA対応JCSSシンボルを表示した校正証明書を発行することができます。

A2LAとは何ですか?

ISO/IEC17025に適合した校正機関などを認定する米国の試験所認定機関(The American Association For Laboratory Accreditation)です。
A2LAは1997年11月19日にAPLAC(アジア太平洋試験所認定機関協力機構)に、2000年11月2日にILAC(国際試験所認定機関協力機構)にそれぞれ署名しています。従って、A2LA認定校正機関は、国際MRA対応シンボルを表示した校正証明書を発行することができます。

IATF16949とは何ですか?

IATF(International Automotive Task Force:国際自動車産業特別委員会)が発行した自動車産業向けの品質マネジメントシステムに関する国際規格です。ISO9001と併せて運用されます。2018年9月よりISO/TS16949:2009からIATF16949:2016に移行しました。自動車メーカーに納入されることになる生産部品やサービス部品を製造する組織に適用されます。
※IATFのメンバーは自動車メーカー 9社(GM、フォード、FCA、ダイムラー、フォルクスワーゲン、BMW、フィアット、ルノー、プジョーシトロエン)および 自動車産業団体5団体:米(AIAG)、独(VDA)、仏(FIEV)、伊(ANFIA)、英(SMMT)で構成されています。

計測器の校正に関するお問い合わせ先
WEBからのお問い合わせ:お問い合わせフォームはこちら
電話:0495-22-7112 FAX:0495-22-0326

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