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Webセミナー 信頼性評価・環境試験:当社が保有する技術・サービスを動画で解説 どうぞご視聴ください

Webセミナー 信頼性評価・環境試験

車載コネクター評価 ~コネクター評価ポイント~ (17分28秒)

コネクターは、電子機器や電子モジュール、実装基板間を接続するために使用し、ある機能と別の機能を電気的に接続するために用いられる部品です。車載コネクターの分類、評価規格・評価試験を解説し、分析・解析事例をご紹介します。

車載電子機器の環境試験 ~塩水噴霧試験、スプラッシュウォーター試験、複合振動試験、IPX9K、ガス腐食試験等~ (18分56秒)

EV車には、多くの電子機器が搭載され、過酷な環境下を想定した信頼性試験評価の重要性がますます高まっています。OKIエンジニアリングでは、スプラッシュウォーター衝撃試験(水はね試験)の、豊富な実績がございます。浸漬試験は、大型恒温槽と1500L貯水槽とチラーの組み合わせにより、熱容量が大きい試料でも水温の温度管理が可能です。高圧洗浄試験(IPX9K)は、恒温槽との組み合わせにより、試料の前処理による加温・冷却・通電、試料耐荷重は50kgまで可能です。新たに、塩水複合サイクル試験装置を導入し、大型試料の対応も可能としております。
本セミナーでは、車載電子機器を対象に、スプラッシュウォーター衝撃試験、高圧洗浄試験(IPX9K)、塩水複合サイクル試験、複合振動試験、バンプ試験、塵埃試験の環境試験機および評価例について解説します。

二次電池搭載機器の環境試験 ~電池の信頼性確保~ (11分23秒)

二次電池の国内の販売量は年々増加しています。特にリチウムイオン電池は、自動車を含めてモバイル、ウェアラブル等、様々な機器に搭載されています。リチウムイオン電池の販売量の増加に伴って、事故件数も増えています。電池自体は国内生産だけではなく、海外からの輸入も増加しているため、信頼性の確認が重要です。
本セミナーでは、二次電池の種類、昨今の二次電池の販売量/輸入量に関する説明の他、評価・試験規格のうち、特にJIS C 8712で規定しているポータブル機器用二次電池の試験内容について解説します。さらに当社で実施している、二次電池搭載機器の環境試験事例をご紹介します。

AEC-Q試験概要 (23分32秒)

電子機器・電子部品において、信頼性確保のために必須となるのが信頼性試験です。車載向け電子部品の試験規格として、海外で広く採用されている規格にAECQ試験規格があります。ここでは、AECQ試験規格の概要と代表としてAEC-Q100、101、104の概要を紹介します。

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電池監視ICの信頼性試験 (19分47秒)

二次電池のコントロールとして必須な電子部品に、電池監視ICがあります。電池監視ICの役割、種類等を紹介し、部品を使用する側で信頼性確保のために、評価の代表項目、目的に関して、規格を交えて、特性把握、スクリーニング、信頼性試験等について説明します。

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