EMC測定・製品安全試験

ドキュメントチェック

ドキュメントチェック

取扱説明書、重要部品、回路図、ブロック図、等で規格要求に適合しているか確認する試験です。

ドキュメントチェック 取扱説明書

記載内容が規格要求に適合しているか確認します。

  • 用途(意図する使用方法)
  • 機能(制御器、ディスプレイおよび信号、付属品等の着脱方法等)
  • 表示の意味(使用した記号、数字、注意書き、省略語等)
  • 製造業者または供給者の名称および住所
  • 定格(供給電圧、電圧範囲、周波数、周波数範囲、電力、電流定格等)
  • 据付け(組立、配置、取付上の要求事項等)
  • 操作方法(操作手順)
  • 保守(実施周期、日常点検、清掃方法等)
  • 消耗品(消耗品、交換方法)
  • その他

設計上の注意事項

  • 機器の概要説明の記入漏れ (なにをする機器なのか)
  • 使用する記号の説明の記入もれ
  • 交換部品の指定記入もれ (ヒューズ等)

ドキュメントチェック 重要部品

重要部品が安全性を証明できる部品を使用しているか確認します。

重要部品とは、下記のように安全性に係わる最も重要な部品類のことです。重要部品は、認証部品と非認証部品によって、安全性の証明方法が異なります。

重要部品の例
スイッチング電源、巻線(トランス、モータ、ファン)、サーキットブレーカ、電源コードセット(ケーブル、プラグ、コネクタ)、樹脂部品(コネクタ、筐体等)、電源スイッチなど
  • 認証部品を使用する場合、対象規格で認めている認証が必要で、エビデンスとして認証書のコピーが必要になります。
  • 非認証部品を使用する場合、認証部品と同等の試験を行い安全性を実証する必要があります。ただし、これには大変な時間と費用がかかり、現実的ではありません。また、他社の部品の評価のため、不具合発生時に対策が困難となります。

設計上の注意事項

  • 部品選定の段階で、認証の有無や資料入手の可否を確認しておく

製品安全試験の流れ

電気製品安全試験の流れ図

製品安全試験に関するお問い合わせ先
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電話:0495-22-8411 ファックス:0495-22-8410

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