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メールマガジン

2021年10月7日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 2021.10月号 ◆━
こんにちは。
OEGニュースメール10月号をお届けいたします。
お客様にとってお役に立つ専門的な技術解説、新サービス情報、キャンペーン、イベント情報 などをお届けするメールマガジンです。
◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 2021.10.7 発信 ◆━
◆◆◆◆ 沖エンジニアリング株式会社
◆◆◆ OEGニュースメール
◆◆ https://www.oeg.co.jp
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◆目次
1. サービス情報
 ◇ 微量水素ガス濃度測定サービス
   ~カーボンニュートラル実現に向けて水素エネルギーの活用始まる~
 ◇ 米国TSCA規制追加禁止5物質の含有量調査・分析サービス
   ~難分解性、生体蓄積性および毒性を有する化学物質(PBT物質)に対応~
 ◇ 内装材の揮発成分による車載カメラレンズへの影響をワンストップで評価・分析するフォギング試験・付着成分分析サービス
      ~レンズの曇りを再現・評価し、曇りの原因成分を特定~
 ◇ リチウムイオン電池の焼損事故解析サービス
   ~特定困難な事故原因を解析、製品事故時の迅速な調査・対策をサポート~
 ◇ 車載電子機器のEMC規格試験「L負荷接続回路サージ試験・高圧ノイズ試験」
 ◇ 計測器を校正する必要性とは
2. 展示会、セミナー情報
 ◇【受付中】OKIエンジニアリング ブース内無料セミナー
  『 第4回[名古屋]オートモーティブワールド 』展示会に出展
       [開催日:10月27日[水]~29日[金]ポートメッセなごや]
            ▼お申し込みはこちら▼
      https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k099
 ◇【受付中】電子デバイス・機器製造業の品質・開発担当者必見!
       [開催日:11月19日[金]オンライン]
       製品品質向上のための信頼性評価と解析セミナー
   電子機器に使用される実装デバイスの信頼性試験と評価・解析方法を解説
            ▼お申し込みはこちら▼
     https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k119
 ◇【受付中】OKIアイディエス「Ethernet TCP/IP ソリューション」オンライン相談会
            ▼お申し込みはこちら▼
     https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k089
3. 資料ダウンロード
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1. サービス情報
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 ◇ 微量水素ガス濃度測定サービス
   ~カーボンニュートラル実現に向けて水素エネルギーの活用始まる~
日本政府が掲げるカーボンニュートラル実現に向けて、燃やしても水以外の排出 物(粒子状物質や二酸化炭素などの排ガス)を出さないことから、代替エネルギー として期待されている水素燃料の活用は重要な役割を担い、日本の水素・燃料電池 分野の先進技術に活用されると予測されています。
たとえば、燃料電池車、水素ステーション、ロケットの燃料、水電解装置など、発電、製鉄などに使用され、国内の 2020年度の使用量は0.4万トンですが、2030年度には30万トン、さらにその先は1000万トン以上を使用量目標としています。
その中、水素の特性である水素と酸素を混合したものに火をつけると起きる激しい爆発(水素爆鳴気)の恐れがあるため、 水素ステーション付近の水素濃度の変動観測や、燃料電池(内燃機関)付近の水素 濃度の推移の測定をし、作業現場の安全性を確保する必要があります。
そこで、OKIエンジニアリング(以下、OEG)は可搬型のセンサーガスクロマトグラフにより、 「微量水素ガス濃度の測定」を実施し、作業現場の安全の確保をサポートします。
水素ステーションや工場などの現地での測定は、バッチによる連続測定も可能で、 測定現場におけるごく低濃度の水素ガス濃度推移も確認することができます。
また、水素ガス以外のガス濃度測定や、アウトガス分析も実施していますので、お気軽にお声掛けください。
→「微量水素ガス濃度測定」の詳細ページはこちら
https://www.oeg.co.jp/env_meas/hydrogen.html
→「アウトガス分析・解析」のページはこちら
https://www.oeg.co.jp/env_meas/outgus.html
→「微量水素ガス濃度測定」に関するお問い合わせはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k038
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 ◇ 米国TSCA規制追加禁止5物質の含有量調査・分析サービス
 ~難分解性、生体蓄積性および毒性を有する化学物質(PBT物質)に対応~
TSCAは、有害な化学物質による人の健康または環境への影響の不当なリスクを防止 することを目的として1976年に制定された法律で、米国で商業用に製造・加工、また は輸入される「化学物質、混合物または、化学物質、混合物を含有する物品」を規制しています。
OEGは、製品・成型品を対象に米国有害物質規制法(TSCA)への対応をサポートする「米国TSCA規制追加禁止5物質の含有量調査・分析サービス」を提供しています。
お客様が製品に組み込む部品・材料に含有された米国TSCA規制の追加禁止5物質について、含有量をお客様に代わって部品メーカーに確認し、お客様から 提供されたフォーマット、もしくはケムシェルパフォーマット形式で回答する「含有量 調査サービス」と、製造中止の部品や海外メーカー部品など、部品メーカーから含有量 の回答が得られない場合は、OEGで含有量を分析する「含有量分析サービス」をワンストップで提供しています。
→ 「米国TSCA規制追加禁止5物質の含有量分析」の詳細はこちら
https://www.oeg.co.jp/env_meas/TSCA.html
→ 「米国TSCA規制追加禁止5物質の含有量調査」の詳細はこちら
https://www.oeg.co.jp/ele-part/tsca.html
→ 「米国TSCA規制追加禁止5物質の含有量調査・分析サービス」に関するお問い合わせはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k038
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 ◇ 内装材の揮発成分による車載カメラレンズへの影響をワンストップで評価・分析するフォギング試験・付着成分分析サービス
      ~レンズの曇りを再現・評価し、曇りの原因成分を特定~
内装材の揮発成分が車載カメラなどにもたらす影響を調べる「フォギング試験・ 付着成分分析サービス」を実施しています。
国際規格や自動車メーカー独自の試験規格に対応した「フォギング試験」では、試料を入れたガラス瓶の上部をガラス板 でふさいで加熱し、試料からの揮発成分で曇ったガラス板の透過率や反射率を測定します。
さらに、ガラス板に付着した成分について、エポキシ樹脂系や脂肪酸エステル系など、成分の系統が分析できる「フーリエ変換赤外分光光度計」や、 具体的な成分名まで詳細に分析できる「ガスクロマトグラフ質量分析装置」を活用して分析し、曇りの原因の揮発成分名を特定する「付着成分分析」にもワンストップで対 応するものです。
内装材を開発するお客様の材料選定にぜひご利用ください。
→ 「フォギング試験(ガラス霞み性試験・曇価試験)」はこちら
http://www.oeg.co.jp/Rel/fogging.html
→ 「フォギング試験(ガラス霞み性試験・曇価試験)」に関するお問い合わせはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k196
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 ◇ リチウムイオン電池の焼損事故解析サービス
~特定困難な事故原因を解析、製品事故時の迅速な調査・対策をサポート~
リチウムイオン電池の焼損事故解析サービスは、モバイル機器やウエアラブル 端末などに搭載されるリチウムイオン電池の焼損事故時に迅速・確実な原因特定 をいたします。
OEGがこれまで実施してきたリチウムイオン電池の非破壊検査の知見をもとに、X線CT検査を実施して焼損品の内部構造を把握した上で、爆発に 配慮した低酸素状態で分解し、事故原因を特定します。
事故製品と同じ環境で使用されていた製品や同じロットの製品に対し、充放電試験器を用いた充放電サイ クルやスタンバイ状態保持などの耐久性評価、低周波での内部抵抗測定による劣 化状態の調査を行い、事故製品が経年劣化を起こしていたのか、元々不良品だっ たのかなどを確認することも可能です。
お客様は、これらの解析結果を確実な安全対策にご利用できるとともに、OEGが客観的な解析データを用いて作成する調 査報告書をエンドユーザーやNITEに提出することもできます。
→ 二次電池搭載機器向け信頼性試験・評価ワンストップ受託サービスはこちら
https://www.oeg.co.jp/battery.html
→「リチウムイオン電池の焼損事故解析」の詳細はこちら
https://www.oeg.co.jp/analysis/Li-ion-burnout.html
→「リチウムイオン電池の焼損事故解析」に関するお問い合わせはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k120
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 ◇ 車載電子機器のEMC規格試験「L負荷接続回路サージ試験・高圧ノイズ試験」
OEGでは、EV・HV化対応の車載電子機器EMC規格試験や、自動車メーカー規格の 過渡電圧試験、誘導負荷(以下:L負荷)接続回路サージ試験、高圧ノイズ試験を 実施しています。
過渡電圧試験とは、車載電気電子機器の電源切断やON/OFF動作により発生する電気的過渡現象を模擬し、誤動作や耐性を評価する試験です。
過渡電圧試験の一つである自動車メーカー規格「L負荷接続回路サージ試験」はリレーやモーター等に接続する回路に、L負荷のスイッチON/OFFにより発生する サージ、ノイズを再現し、車載機器の耐性を確認する試験です。
高圧ノイズ試験はEV・HV車両から発生する高圧ノイズがハーネスに印加される事象を再現し、車載 電子機器の耐性を確認します。
OEGはこのほかにも国際自動車規格UN/ECER10に対応した「Eマーク取得支援サービス」や、国内外自動車メーカーのEMC規格試験 に幅広く対応しており、これらを組み合わせたサービスも提供しています。
→ 過渡電圧試験はこちら
https://www.oeg.co.jp/emc/auto_emc_kato.html
→ 車載EMC試験はこちら
https://www.oeg.co.jp/emc/auto_emc.html
→ 車載EMCサイト利用料金表のダウンロードはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k190
→ お問い合わせはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k039
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 ◇ 計測器を校正する必要性とは
計測器の校正とは、JIS Z 8103:2000 のJIS計測用語に『計器又は測定系の示す 値、若しくは実量器又は標準物質の表す値と、標準によって実現される値との間の 関係を確定する一連の作業』と記載されています。
実機の値と標準機の値を比較し、差異(ズレ)を現状把握することで、校正には計器を調整して誤差を修正すること は含みません。極端な話、計測器の値(発生値、測定値)のズレを気にしないので あれば校正は不要となります。
しかし、製造の現場で、計器表示上100Vの印加が、実際は、120V印加しており、表示上の数値がいつからズレていたのか分からない となると、製品の出荷停止ということにもなりかねません。
このようなトラブルを防ぐ為にも、定期的に校正を行うことでズレの変化を把握し、計測器の状態を記録することが重要です。
OEGでは、多数の標準器を所有し多種多様な計測器の「引取校正」を実施しています。
また、計測器の一括受託(アウトソーシング)や引取(預かり)校正サービスなど充実したサービスを提供すると共に、短納期、低価格の実現によりお客様の ご要望に柔軟に対応しています。
1台からのお問い合わせ、ご依頼も大歓迎です。
→ 「出張校正・特急対応」の詳細はこちら
https://www.oeg.co.jp/keisoku/trip.html
→ 「計測器校正のトレーサビリティチャート(全体図)」ダウンロードはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k189
→ 「計測器の校正」に関するお問い合わせはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k040
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2. 展示会、セミナー情報
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 ◇【ブース内無料セミナー受付中】
  『 第4回[名古屋]オートモーティブワールド 』展示会に出展
   [開催日:10月27日[水]~29日[金]ポートメッセなごや]
2021年10月27日[水]~29日[金]の3日間、ポートメッセなごやで開催される 「オートモーティブワールド 2021」に出展します。
車載機器向け、設計・開発支援および試験・評価・解析サービスをご紹介予定です。
最新情報をぜひ、会場でお確かめください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◆展示会概要
会  期:2021年10月27日[水]~29日[金]
開催時間:午前10時~午後5時
会  場:[ポートメッセなごや] 名古屋市港区金城ふ頭二丁目2
→ 詳細はこちら
https://www.oeg.co.jp/Exhibition/guide89.html
◆ブース内プレゼンテーションのご案内
ブース内にて随時、車載電気機器・電子部品向け試験・評価・解析に関するプレゼ ンテーションを開催し、当社の専門技術者がカーエレクトロニクスの信頼性課題と 対策について下記のテーマ毎に解説します。
会場で優先的に座席を確保させていただくほか、会期中、オンラインでセミナーを視聴いただけるURLをご案内いたします。
また、お問い合わせ、ご相談には専任技術者が対応させていただきます。
ぜひお申し込みください。
→ 聴講予約はこちら(着席いただけるよう用意します)
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k099
【セミナープログラム】
 ◇ ECUなどに搭載する電子部品選定に有効な良品構造解析
 ◇ 電子部品の製造中止調査の必要性
 ◇ AECQ試験概要
 ◇ ウィスカ試験規格と試験後のウィスカ観察評価例
 ◇ 車載機器に影響を及ぼすアウトガス分析(低分子シロキサン)
 ◇ 車載EMC試験概要と方法 ~近接照射試験サービスAWGN変調対応~
 ◇ リチウムイオン電池の解析手法
 ◇ 品質・信頼性を確保するための故障解析
 ◇ IATF16949規格における計測器校正の重要性
→ 別途、本展への入場には招待券が必要になります。
 招待券(無料)お申し込みはこちら[公式サイト]
https://www.automotiveworld-nagoya.jp/inv/
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 ◇【受付中】電子デバイス・機器製造業の品質・開発担当者必見!
        [開催日:11月19日(金)オンライン]
       製品品質向上のための信頼性評価と解析セミナー
 電子機器に使用される実装デバイスの信頼性試験と評価・解析方法を解説
半導体不足を背景に代替品を探す動きが活発化しており、新規部品の信頼性試 験や解析のニーズの高まりから、当社主催の「製品品質向上のための信頼性評価と 解析セミナー」オンライン(Zoom)のセミナーは、大変ご好評をいただいております。
前半は電装機器に搭載の車載デバイスIC向けの「AEC-Q100」と規格事例によるESD 試験、さらに電子部品単体の健全性評価(良品解析)をご紹介します。
後半は、はんだ接合部の寿命予測、不具合が発生した実装基板状態の非破壊解析事例、樹 脂材料の劣化度合および劣化原因解析について紹介していきます。
産業工作、電子部品・半導体、自動車・車載、医療機器等の研究・開発・設計・製造に携わる 方々のご参加を心よりお待ちしております。
日  時:2021年11月19日[金] 13時00分~17時40分
参 加 費:22,000円/1名(税込み、テキスト付)
定  員:50名
→ セミナーの詳細はこちら
https://www.oeg.co.jp/Exhibition/guide90.html
→ セミナーのお申し込みはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k119
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 ◇【受付中】「Ethernet TCP/IP ソリューション」オンライン相談会
お客様の開発、技術導入検討のお役に立てるように、「Ethernet TCP/IP ソリューション」に特化し、皆さまの抱えているいろいろなお困りごと、疑問を 相談いただける場を設けました。
イーサネットを使った大容量データ、映像配信システムの開発に従事している方、イーサネットの規格公称値に近いデータ伝送 を実現に携わる方は、ぜひオンライン相談会をご利用ください。
  日  時:2021年10月4日[月]~10月8日[金]
  参 加 費:無料
  受付締切:2021年9月22日[水]~10月7日[木]
→ オンライン相談会の詳細はこちら
https://www.oki-oids.jp/info/event/toe_soudan.html
→ オンライン相談会のお申し込みはこちら
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k089
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3. 資料ダウンロード
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OKIエンジニアリングの市場分野別カタログをご紹介いたします。
https://www.oeg.co.jp/download/index.html
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     ★ 本メールの制作、配信、およびお問い合わせ先はこちら ★
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→ WEBからのお問い合わせはこちら
 https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k043
→ OEGニュースメールのバックナンバー(一部抜粋)はこちら
 https://www.oeg.co.jp/company/oeg_backnumber.html
→ 配信停止の手続きはこちら
 https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k122
→ 個人情報の取り扱い・プライバシーについて
 https://www.oeg.co.jp/company/privacy_policy.html
※本メールマガジンに直接返信いただきましても、ご対応いたしかねますので 何卒ご了承ください。
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※このメールマガジンは等幅フォントで作成しています。
※このメールは当社とお取引のある方、当社営業担当者が名刺交換をさせていた だいた方および展示会、セミナーなどでアンケートにご回答いただいた方へお送 りしております。
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発行 沖エンジニアリング株式会社
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