ガス腐食試験
ガス腐食試験
電子部品、めっき製品等の腐食性ガス環境における耐久性を評価する試験です。特に接触部および接続部を保管・動作させた時の腐食性ガスの影響を評価します。 OKIエンジニアリングでは、ガス腐食試験による4種類の腐食性ガス(SO2,H2S,NO2,Cl2)の単独および混合した雰囲気での試験が可能です。

ガス腐食試験機KG120
ガス腐食試験機KG130
ガス腐食試験機KG200
腐食性ガスばっ気試験
デシケータ内に酸(orアルカリ)溶液を入れ、溶液より発生した酸 (orアルカリ) 性ガス雰囲気下での耐食性評価を行うばっ気試験が可能です。 また、リレーのシリコンガス雰囲気下でのシリコン接点障害を確認するシリコンガスばっ気試験など、材料・製品の特殊ガス雰囲気に対する評価もばっ気試験で実施することが可能です。
ばっ気試験の一例

ガラスデシケータを使用したばっ気試験外観
| 対象雰囲気(ガス) | 評価対象例 |
|---|---|
| アンモニア | コネクタ評価 |
| 硝酸 | 金メッキ評価 |
| シリコン | リレー接点部評価 |
その他にも塩酸・シュウ酸など各種薬品や市販溶液による特殊な汚染環境雰囲気による試験も可能です。
設備一覧
| ガス腐食試験機 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 設備名 | 型名 | 製造者 | 主な仕様 | |
| ガス腐食試験機 | KG95(1台) | ケイエス部品研究所 | 槽内寸法:420(W)×450(D)×500(H) 温度:25~45℃ 湿度:60~90%RH |
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| KG120(2台) | 槽内寸法:500(W)×500(D)×700(H) 温度:25~45℃ 湿度:65~95%RH |
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| KG130(1台) | 槽内寸法:440(W)×440(D)×440(H) 温度:25~55℃ 湿度:60~100%RH |
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| KG200(1台) | 槽内寸法:440(W)×540(D)×440(H) 温度:25~65℃ 湿度:60~95%RH |
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