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拠点所在地

第二EMCセンター医療・産業機器・車載機器の高度化・高密度化に対応

OKIエンジニアリングは、埼玉県本庄市に「第二EMCセンター」を開設し、4月1日より稼働開始します。需要が急伸している医療・産業機器・車載分野向け電子機器・装置のEMC試験※1)施設を倍増し、製品安全試験※2)の対応能力を大幅に強化していきます。

  • 10m法電波暗室内
    10m法電波暗室内
  •  受信用チルトアンテナ
    受信用チルトアンテナ

「第二EMCセンター」サービス概要

「第二EMCセンター」は、OEGで2基目となる10m法電波暗室(※3)と製品安全試験室を備えています。新しい10m法電波暗室には、給排水設備、排気設備、耐荷重3tまで可能な5mのターンテーブルが整備されています。これらの設備により給排水が必要な歯科診療台、耳鼻吸引器、超音波エコー診断装置などの医療機器、排気が必要なハイブリッド車用の車載機器、大型ターンテーブルが必要な半導体製造のチップマウンターなど大型の産業機器や遮断機など鉄道関連装置など、より幅広い分野の多様な電子機器の試験が可能となります。

  • ※1:EMC試験
    EMC(Electromagnetic Compatibility)は電磁的両立性であり、EMI(Electromagnetic Interference)電磁妨害とEMS(Electromagnetic Susceptibility)電磁耐性とからなる。EMC試験は、供試体の電子機器から電磁的ノイズを発生し他に妨害を与えないこと(EMI試験)、および外部からの電磁波で供試体の電子機器が影響を受けないこと(EMS試験)を確認する試験。
  • ※2:製品安全試験
    機器が感電や火傷などの危険の低減を配慮した設計であるか、たとえ故障しても二次的に被害が拡大しないかを当該製品に適用される規格に基づき確認する試験のこと。
  • ※3:10m法電波暗室
    電波暗室とは各種電子機器の特性のうち、電磁波ノイズに関する特性を測定・評価するために、外界からの電磁波を完全に遮断した部屋のこと。EMC試験には供試体とアンテナの距離が10mの10m法と同距離が3mの3m法があり、10m法の試験が可能な電波暗室を通常10m法電波暗室という。

「第二EMCセンター」の主な設備

10m法電波暗室

10m法電波暗室
L:22m x W:13m x H:9m
周波数範囲
10kHz~18GHz
ターンテーブル耐荷重
3t/5mテーブル、1t/3mテーブル
搬入間口
W:3m x H:3m
付帯設備
給排水 排気
供給電源
AC(単相/三相):12kVA(max 18kVA)DC:100V/60A

製品安全試験室

製品安全試験室
L:8m x W:10m x H:4m
恒温恒湿室
L:2.5m x W:3.5m x H:2.7m
温湿度範囲
-10℃~+80℃/20~95%rh

第二EMCセンター

住所
〒367-8686
埼玉県本庄市小島南4-1-1 沖電気工業株式会社内
交通
JR高崎線「本庄駅」下車 車で10分
JR上越新幹線「本庄早稲田駅」下車 車で15分
電話
0495-22-8411
ファックス
0495-22-8410
E-mail
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  • 第二EMCセンター外観
    第二EMCセンター外観

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