車載機器向けEMC耐性試験を7.125GHzまで拡張車載機器メーカーのグローバル展開を支援します。
国内委託試験市場に先駆けてWi-Fi 6Eで使用される最大7.125GHzまで
EMC※1耐性試験の対応範囲を拡大し、車載機器メーカーの費用削減と開発期間短縮に貢献します。
- ※1: Wi-Fi 6の拡張規格 従来の2.4GHz/5GHz帯に加え、5.925~7.125GHzの6GHz帯周波数を利用可能とし、高速通信と低遅延を実現する無線通信規格。日本国内では現時点5.925GHz~6.425GHzの使用が認められている。
お客様の課題
自社で試験設備を保有していない、多くの車載機器メーカーは海外の委託試験所を利用せざるを得ず、費用負担と開発期間の長期化が課題となっている。

新サービスの特長
- Wi-Fi 6Eで使用される実電波をAWGN※2を用いることで、再現性の高い試験が実施可能
- 放射イミュニティ試験※3、可搬型送信機試験※4の対応周波を7.125GHzまで拡大

- ※2: 加法性ホワイトガウス雑音、Additive White Gaussian Noise 通信における基本的なランダムなノイズモデル
近年、実環境に近い試験を行う手法として採用が進んでいる。AWGNを用いることで実際の無線環境を模擬した耐性試験が可能となる。
- ※3: EMC耐性試験の一つで外来電波を想定した電波を照射し、機器の誤動作の有無を確認する試験
- ※4: EMC耐性試験の一つで携帯型無線機を想定した電波を照射し、機器の誤動作の有無を確認する試験