宇宙用FPGAのスクリーニング
宇宙分野にてFPGAを使用する場合には、高信頼性を確保する為にダイナミックバーンインによるスクリーニングが必要です。OKIエンジニアリングでは、独自に開発したダイナミックバーンイン装置により、宇宙用FPGAのスクリーニングを実施します。ご要望により、FPGAへのデータ書き込みから、LSIテスタによる電気的特性試験、ダイナミックバーンイン試験までワンストップにて対応します。
- ダイナミックバーンイン試験によるスクリーニング
- FPGAへのデータ書き込みからLSIテスタによる電気的特性試験
- ダイナミックバーンイン試験までワンストップにて対応
ダイナミックバーンイン装置(OEG-DBS2)の特徴
- 長大なテストパターンの実行が可能(最大1,000,000ステップ)
- 最大256端子の信号端子に対応可能
- 平行して最大4種類の異なるデータ書き込み品のバーンインが可能
対応部品(Actel製)

- RTAX250SL
- RTAX2000S
- RTXS32
- RTSX72
- RP1280A
- RT14100A等
スクリーニング手順

使用装置

電子デバイスのスクリーニングで小惑星探査機「はやぶさ」に貢献
「はやぶさ」功労者感謝状を受章
OKIエンジニアリングは、小惑星探査機「はやぶさ」の信頼性向上に電子デバイス(FPGA)のスクリーニングを通じて貢献しました。この貢献に対し、「はやぶさプロジェクトサポートチーム」の一社として、平成22年12月、海江田宇宙開発担当大臣、高木文部科学大臣より感謝状を受賞しました。


