主要設備
OKIエンジニアリングが所有している主な設備です。お客様に御満足いただけるソリューションをお届けするために常時最適な保守点検を行っております。
設備一覧
ICP質量分析装置 島津製作所 ICPM8500

溶液試料中の金属元素をアルゴンプラズマで励起させ、四重極質量分析計で高感度(ppb~pptオーダー)に分析します。
ICP発光分光分析装置 島津製作所 ICPS7000

溶液試料中の金属元素をアルゴンプラズマで励起させ、発光させることにより、金属ごとに特有な波長の光の強度を測定し、高感度(ppm~ppbオーダー)に分析します。
紫外可視分光光度計 島津製作所 UV-1800

JIS(K0115)規定の9項目(波長正確さ,波長再現性,測光正確さ,測光値再現性,分解,迷光,ベースライン安定性,ベースライン平坦性,ノイズレベル)について自動/半自動での検査が行えます。
蛍光X線マッピング分析装置 堀場製作所 XGT5000 TypeS

蛍光X線分析装置は試料にX線を照射し発生する蛍光X線のエネルギーを分析することで試料を構成する元素の種類や含有量を調べます。製品全体をマッピングし、ポイント分析(精密分析)ができます。
試料をスキャンさせながらX線を照射し、CCDカメラやX線検出器と連動させることで、光学顕微鏡による観察と、X線分析装置による元素分析の機能を完全にシームレスに融合した装置です。
GC-MS分析 Agilent Tecnologies 5975 inert

ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC-MS装置)はGCでカラムを通過し、成分を分離定量でき、MS内部で質量スペクトルを測定する事によりその分離されたピークの定性を行うことができます。質量数を選択して検出が行えることから高感度測定が可能です。
GC-MS分析 Agilent Tecnologies 5975C inert XL MSD

ガスクロマトグラフ(GC)と質量分析装置(MS)を組み合わせたGC/MSは、揮発性化合物の分析に非常に有効な装置です。
イオンクロマトグラフ分析装置

イオンクロマトグラフ分析装置は、水溶液中のイオン成分を分離してイオン成分の濃度変化を電気伝導度の変化として電気伝導検出器で分析・定量する装置です。オートサプレッサとの組合せにより、ppbレベルの超高感度なイオン分析が可能です。
IA/MS イオン付着質量分析装置

IA/MS イオン付着質量分析試料を加熱気化し、リチウムイオンを付着、フラグメンテーションを起こさないようにイオン化させ質量分析計に導入します。その結果、目的成分の持つ分子量を保持したまま質量分析でき、目的成分の分子量だけを取り出して、定量分析が可能です。
ポータブルガスクロマトグラフ熱伝導度検出器(GC-TCD)装置

ポータブルガスクロマトグラフ熱伝導度検出器(GC-TCD)装置物質の熱伝導度の違いを利用してサンプルの検出を行い、殆どのガスを検知できます。基本的には非破壊的な検出方法であるため、サンプルの分取が可能です。
顕微赤外分光器 SHIMAZDU μIR-8000

顕微赤外分光器(μIR-8000)は、赤外線を試料に集光し、測定部位をアパーチャーで絞り、高感度半導体検出器で吸収光(透過または反射光)を検知します。微小領域について、主に有機構造に関する情報が赤外吸収スペクトルとして簡便に得られます。
熱機械分析装置 エスアイアイ・ナノテクノロジー TMA/SS7100

供試体と標準試料が定速昇温するとともに膨張したときの膨張量の差をTMA回路により検出する装置です。広範囲な温度湿度環境下での測定を可能とし、燃料電池材料などの新素材開発における物性分析に対応しています。
熱重量測定装置 パーキンエルマージャパン TGA4000

試料の温度を一定プログラムによって変化または保持させながら、試料の質量を温度または時間の関数として測定する高感度上皿式熱重量測定装置です。物質のキャラクタリゼーション、製品・材料の設計や性能予測、加工条件の最適化や品質管理・品質保証に関係する重要な情報が得られます。
示差走査熱量測定装置 パーキンエルマージャパン DSC8500

試料および基準物質で構成される試料部の温度を、一定のプログラムによって変化させながらその資料および、基準物質の温度が等しくなるように、両者に加えた単位時間当たりの熱エネルギーの入力差を温度の関数として測定する示差走査熱量測定装置です。融解、ガラス転移、結晶化といった転移をはじめ、反応や熱履歴の検討、比熱容量の測定が可能です。