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技術論文
レポートリスト
- 東京電機大学:
澤井圭、河野仁、鈴木剛
情報通信研究機構:羽田靖史
理化学研究所:川端邦明
- レスキューロボットとWSNを利用した地下空間における被災地情報収集システムの提案を行ってきた。提案する情報収集システムは、レスキューロボットがSNを移動経路上に直接配置することで、通信インフラ構築と、環境モニタリングを実現するものである。また、障害物によりロボットに移動制約が発生する場合には、レスキューロボットを用いたSNの投射配置によりWSN 構築、および情報収集を行う。ここで収集する情報は、目視による迅速な状況判断を促すことを目的とし画像としている。本稿では、投射配置による落下衝撃を考慮した耐衝撃性能を備えたSNの設計、および試作したSNを用いた実験結果について報告する。(OKIエンジニアリングが技術協力)
- 福田保裕・ 山田朋美・ 澤田真典
- 半導体デバイスのESD(Electrostatic Discharge:静電気放電)損傷、障害は、組立工程の変化、デバイス構造の変化、デバイス、システム設計手法の変化等に伴い、形を変えながら問題を起こしてきた。古くて新しい問題と言われるゆえんである。また、これらを防止するためのデバイス保護回路の設計手法も同時に変化してきた。ここでは、近年研究、実践されてきたTLP(Transmission Line Pulsing Method)測定により抽出されるESD パラメータからのESD 保護設計手法における、ESD パラメータ抽出方法について検討する。
- 白井秀泰
- 電気・電子機器の発展に伴い、世の中は便利になっているが、その一方で機器の信頼性や安全性、さらにEMC:電磁両立性(Electromagnetic Compatibility)問題が重要視されている。製造メーカは、設計段階から使用者が安心して機器を使用できる様に設計しなければならない。本稿ではEMC問題をクリアするための試験規格と試験方法、さらに最近急速に普及してきているICカードのEMC関連試験について紹介する。
- 東京電機大学:
澤井圭、河野仁、鈴木剛
情報通信研究機構:羽田靖史
理化学研究所:川端邦明
- 様々な環境における情報収集システムについての検討が行われているなか、地下空間における被災後の情報収集が難しいことがわかってきた。そこで、レスキューロボットへの遠隔操作用通信インフラの提供、定点モニタリングシステムの構築の検討をし、無線センサネットワーク技術を組み込んだシステムを提案する。(OKIエンジニアリングが技術協力)
- 福田保裕
- 半導体デバイスの急速な高速化、低消費電力化への開発において採用されてきた先端デバイス構造は静電気に非常に脆弱な構造である。デバイスに組み込む静電気保護回路設計手法もこれらに対応して新たな設計手法が創出、展開されだしているので、ここで紹介する。
- ※日本信頼性学会誌 『信頼性』 2007年11月号 Vol 29に掲載。
- 川合秀明・伊藤 忠・菊池秀克
- 沖エンジニアリング株式会社EMCセンターでは、最新の設備を備えた試験所を中心に、EMC試験、対策,技術コンサルティングなど、幅広く取り組んでいる。本稿では、EMC規格の国内における測定技術動向、当EMCセンターにおける最新状況を紹介する。
- 矢部一博・田中大起・野田克史・菅沼貞雄・岡 克己・久保山智司・松田純夫
- 高信頼性が要求される宇宙機向けのデバイス選別を行うために開発したLSIプロセス診断システムの概要説明と、有効性について検証を行った結果を示す。
- 高貫智久
- RoHS指令に対応する分析の概要と解説。RoHS指令で指定された6種類の有害物質のうち六価クロムに着目し、従来の前処理方法では摘要が困難な試料について、より良い前処理方法を検討した。

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