リカバリーダイオードのtrr測定
昨今、スイッチング電源の設計には、低電力化・低ノイズ化が求められています。整流素子として使用されるダイオードのtrr(逆回復時間)は、スイッチング時の低電力化・低ノイズ化に最も影響する特性です。そのため、trr(逆回復時間)パラメータの測定およびリカバリ波形の観測はリカバリーダイオードの設計、ならびに品質において、重要な測定の一つです。独自に開発・設計した測定系を用いて、正確なダイオードのリカバリ特性(速さ、波形のソフトさ)を 把握することにより、低電力化・低ノイズ化に向けたスイッチング回路設計の信頼性を向上できます。
